覆水盆に返らず

気づいたらもう手遅れでした。

人はそれを革命と呼ぶ。番外編

 

 

 

皆様お疲れ様です。

当方も先ほど帰宅しまして、せっせと続きの「人はそれを革命と呼ぶ。3」の下書きをEvernoteに記録しております。

 

 

ただ、備忘録を書いていて、なぜこんなに覚えてないのか自分に呆れている。

 

人間は忘れる生き物だとよく言うけれど、こんなにもふうまくんの記憶しかないのはおかしいのでは??

コンサート終わりはいつもおもいます。メモ取れって話だけど目は本人たちから逸らしたくないから絶対無理だよね。

 

 

だけど今日、覚えてない理由がわかりました。

 

 

それはただ、「見てないから」

正確に言うと「見れないから」

 

 

だって人間には目と呼ばれる見るためのものが2つしかついていません。それも前だけに。だから見れません。

バクステに向かう菊池風磨くんに目を奪われてしまえばセンステにいる松島聡くんをみることはできません。

中島健人くんがウィンクをしてビャーーーーなってる時に後ろにいるマリウスくんのかわいい表情は見れません。

佐藤勝利くんがにこにこ笑って勢いよくツッコミを入れている時はツッこまれている風磨くんの表情を見ることはできません。

 

 

人とはなんて不便な生き物なのか。カメラワークでどんどん場面が変わるDVDで補完はされっこないし。

 

ソロアングルのみのDVDが欲しいと思う今日この頃。

 

 

 

まぁ最低でも5回コンサートに行けば一人一人を堪能しようと思えばできるんだけど。

 

あゝ コンサートの時だけくまなくもれなくSexy Zoneのみんなを見れる目が欲しい。

 

 

 

 

 

 

番外編でもなんでもないね。

まとめると、戻りたい。